パリへ行ったら、芸術に疎くても足を運ぶべきスポット
→ ルーブル美術館
20時撮影したけど、さわやかな青空。
パリは日が沈むのが遅くて、
すごく得した気分になる!
ルーブル美術館
外観も素晴らしくて、テンションあがる。
でも、すごい悲しいことに・・・
カメラの充電が少なくなり、思う存分写真を撮ることができなかった。。。
なので、最低限の芸術品をパシャ。
アフロディーテ
いつも同じ角度の写真でしか見たことなかったので、
いろんな角度から見れることに、ちょっと感動!
サモトラケのニケ
モナリザ/レオナルド・ダ・ヴィンチ
どんなに芸術作品に詳しくない人でも知っている作品。
人だかりができているので、存在感もすごい。
おそらく、スリ被害の多いスポットでもある。
ほら!
すごい人!!!
あと、びっくりしたのが・・・
小さい!!!
勝手にすごい大きい絵画だと思っていたので、
実物の小ささに驚く。
見た過ぎて美術館内を早足で歩いて向かったのが、
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品
「ダイヤのエースを持ついかさま師」
展示されていなかった。。。
案内板がフランス語なので、どこへ行ってるのかもわからず。。
せっかく行っても見れないってことがあるのは本当に残念。
今回はたった2時間しか見て回ることができなかったので、
次回はもっとたっぷり時間を費やしたい。
開館時間はもちろん、
ストライキで開館していない可能性もあるので、注意!
限られた時間を有効活用するためにも、
現地ホテルで確認してから行動するのがおすすめ。
[開館時間]
月・木・土・日:9時-18時
水・金:9時-21時45分(夜間開館)
[休館日]
毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
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